12日 3月 2015 教則本 クラリネットの教則本はとっても沢山あります。王道と言われる教則本は大体決まってますが、生徒の状況や様子を見ながらエチュードを考えていきます。 小学生の初心者の生徒さんはこの教則本を使っています。この教則本はとても挿絵が多くて見ていて楽しい教則本。クラリネットが亀になったり杖になったり。カラーも沢山使われてて先に進むのが楽しくなります。でもしっかりポイントは抑えてて段階を踏んでしっかり力がつくように考えられています。 まだまだ私の知らない教則本がたくさんあるので沢山発掘したいな^_^ tagPlaceholderカテゴリ: